血液 血 球
(細胞)
白血球  







赤血球  
血小板  
血 漿
(液状)
(大)   ↓





分子量






↓(小)
コレステロール
(リポ蛋白)
LDL(悪玉)  
IDL  
HDL(善玉)  
蛋    白
(分子量1万〜百万)
免疫グロブリン IgM(分子量90万)
IgG(分子量16万)
IgA(分子量15万)
アルブミン(分子量66,000)
<有用蛋白>
α1―MG(分子量33,000)
去│
対血
象液
物透
質析
領│
β2−MG(分子量11,800)
ビタミン(分子量数千)
糖分(分子量数百)
尿素窒素・クレアチニン・尿酸<尿毒症物質>
(分子量数十〜数百)
電解質<Na・Ca・K・P・Cl> (分子量十数〜数十)
水分<H2O>
★血液透析と除去対象物質領域
<注>@分子量の単位はダルトン(D)
     A「アルブミン」と「α1−MG」の分子サイズの差は分子量ほどは大きくないため両者の分離は
      困難であり、「α1−MG」を除去するということはアルブミンの損失もある程度生ずる。
     B小分子量物質は分子量が「500ダルトン以下」、中分子量物質は分子量が「500〜5,000
      ダルトン」、大分子量物質は分子量が「5,000ダルトン以上」のものを指す。
     尚、上記小分子量物質・中分子量物質・大分子量物質を改めて次の通り整理しておきます。
     1.小分子量物質
       水・ナトリウム・カリウム・無機リン・尿素・アルミニウム・マグネシウム・
       クレアチニン・尿酸・フェノール・ミオイノシトール・アンモニア・シュウ酸
       ・ポリアミン・グアニジン化合物・シアン類・ホモシステイン・水素イオン等
     2.中分子量物質
       ポリペプチド・ポリオール等
     3.大分子量物質
       〔低分子量蛋白(分子量10,000〜55,000)・アルブミンより小さな蛋白領域〕
       副甲状腺ホルモン・β2−MG・α1―MG・インスリン・プロラクチン・
       レニン・成長ホルモン・ガストリン・リボヌクレアーゼ等