Q79.「PKD」って何ですか。

2005/10/20 (Thu)
A.「PKD」とは、「Polycystic Kidney Disease」の略で、「多発性嚢胞腎」のことです。簡単に説明しますと、「多発性嚢胞腎」は、液体のたまった袋(嚢胞)が両方の腎臓に多数形成される遺伝性の病気で、そのために腎臓は大きくなりますが、機能している腎組織が少なくなります。この嚢胞は年齢に伴って次第に大きくなり、腎臓の中で血流量が減少して線維化し瘢痕(はんこん)が生じます。腎臓結石ができることもあります。この病気の人の半数以上は腎機能が低下し、やがて腎不全を発症すると言われています。そうなると、透析や腎移植が必要になってきます。尚、「PKD(「多発性嚢胞腎」)」の詳細については、下記インターネットサイトをご覧下さい。
http://www.nanbyou.or.jp/entry/146


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